マインドフルネス講師KeikoのココロとカラダをととのえるBlog

マインドフルネスは日常で使える楽しいゲーム

最近、図書館で勉強や仕事の準備をすることが多い私。
学習スペースがとてもキレイで静かで、最高の環境です!
とはいえ、いろんな方が利用するので、ちょっと集中力がとぎれる場面も。。。

イヤホン聞きながら「ぶつぶつ…」
何か言いながら勉強している人。

心の声が、口から全部出てしまう人。

やたらとたてる物音が大きな人。

そんな人とご一緒することも、まあ、たまにはあります💦

以前の私なら、
「(ここは図書館ですよ。静かにするのがマナーってものですよ)」
「(ちょっと集中できないわ…今日はハズレの日だわ…)」
「(っていうか、静かにしてよぅ!…と、迷惑オーラを出してみるけど届かない笑)」

と、環境に反応してしまって集中できずに、自分の時間を無駄にしていました。

私は「音」で集中できないタイプなので、そういう方がいるとかなり気になってしまうのです。

でも、最近は同じ場面でも全然違う自分に気がつきました。

「図書館では静かにするべき、という『べき』を手放そう」
「静かの定義は人それぞれよね(騒いでいるわけではない)」
「席を移動する、という『前向きな選択肢』も私にはある」

なんてふうに、自分のネガティブに対する攻略パターンを思い描けるようになりました。

以前ならモヤモヤイライラした気持ちで集中できず、せっかくの自分の時間を「無駄に過ごしてしまって」いました。

それが、今では何なら楽しんで「この状況どうする?」なんて自分を客観的に見て、ネガティブな思いから早々に復帰して、また作業に取り掛かれるようになった自分に気づきました。

しかも、ネガティブな状況よりも、
「公共の場所にこんなに快適に作業できるスペースがあって、使わせてもらえている」
と、「今」の自分のポジティブな方にライトを当てられるように。

マインドフルネスは非日常的なものでも、意識高い系の人のものでも、心を癒したい人だけのものでもありません。
特別なものではなく、みんなが使える自分の心の取り扱いスキル。

そしてそれは、日常生活に活かしてこそ、その良さを実感できます。
講座では、
「長期的に見ると生き方や性格も変わりますよ」
なんてお伝えしていますが…
自分でも実感していますし、これからどんな変化が起こるのかなぁと実験するつもりで、ゲーム感覚で一つずつステージをクリアしていくように変化を楽しみたいと思います。

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